SANKO
MAGAZINE
三幸マガジン

2025.11.12

缶バッジ作ってみた

国産缶バッジマシンのメリット・デメリット|スライド式と回転式を比較

この記事では、三幸商事が開発した国産の手動缶バッジマシンについて、一般的な回転式マシンと操作方法・位置合わせ・設置性・サポートの違いを比較します。実際の選定材料として、メリットとデメリットの両方を整理します。


比較する三幸マシンは、金型を左右に動かして加工するスライド式の手動缶バッジマシンです。

三幸商事が開発した白色の手動缶バッジマシン

スライド式と回転式の操作性

従来品は回転式が多い中、三幸マシンはスライド式です。
どのような操作性の違いがあるのでしょう?

比較対象となる回転式マシンの2つの金型
57mm用金型を搭載したスライド式缶バッジマシンの上面

従来の回転式マシンは、型を回す動作や絵柄の向きを合わせるのにコツが必要でした。
三幸モデルでは左右にのみスライドするので向き合わせが簡単!
視覚的に動きが分かりやすいシンプル構造で、初めての方でも安心してお使いいただけます!


印刷位置を合わせやすい構造

回転させるときに遠心力でデザインの中心がずれてしまう──そんな悩みを解消しました。

44mm用金型と位置合わせ用ガイドマーク

左右にしか動かさないため、印刷物が回転しません!
また、上下左右のガイドがあるため、デザインを合わせるのが簡単!

44mm・57mm・76mm缶バッジ用の印刷位置テンプレート

さらに、マシンに合わせた上下左右にガイドがついた専用フォーマットもご用意。
精度を高める工夫が施されています。


設置・持ち運びのしやすさ

従来品は重量5~6kgのものが多いのに対し、三幸マシンは約10kg。
また、サイズも一般的なマシンより大きいです。
正確性を重視した結果ではありますが、手軽さの面では従来品が優勢でしょう。


修理・アフターサービス

一般的に海外製品はいわゆる個体差が大きいと言われていますが、
三幸製は設計から組立まで、すべて日本国内で製造しています。
また、万が一不具合が発生しても、迅速なサポートと部品交換が可能。
「使って終わり」ではなく、「使い続けられる安心」をお届けします。



メリット・デメリットと選び方

従来品三幸マシン
使いやすさ
精密さ
手軽さ
アフターサービス×

比較すると三幸マシンは手軽さの面で課題がありますが、
従来のモデルの多くの問題点を解決していることが分かりました!

高精度と使いやすさと安心を兼ね備えた三幸マシン。
OEMや版権モノなど精度にこだわるお客様にご愛顧いただいています!
また、従来品に比べ歩留まりも良く、大量生産にも向いています!
ぜひこの機会に、自社開発の国産マシンをお試しください!

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缶バッジマシンの商品ページ
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