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缶バッジを作ろう第一回│丸型缶バッジ
今回から「缶バッジを作ろう」として、缶バッジの形やサイズ、作り方の考え方を少しずつ紹介していきます。
第一回のテーマは、丸型缶バッジです。
缶バッジと聞いて、まず思い浮かべる形は丸型という方も多いのではないでしょうか。
ロゴ、イラスト、キャラクター、写真などを中央に配置しやすく、初めて缶バッジを作るときにも考えやすい形です。
丸型缶バッジは、まず選びやすい基本形
丸型缶バッジは、上下左右の印象が比較的まとまりやすい形です。
中央にメインの絵柄を置く、外周に文字を回す、背景を全面に入れるなど、デザインの作り方もシンプルに考えられます。
四角型やハート型、星型などの形にはそれぞれ個性がありますが、丸型はデザインのジャンルを選びにくい形です。シリーズ展開をするときも、同じ丸型でサイズ違いを作ると、並べたときの統一感を出しやすくなります。
バッジこい!の丸型ラインナップ
バッジこい!では、丸型缶バッジとして様々なサイズを扱っています。

サイズを選ぶときは、作りたいデザインの細かさ、使う場面、身につけるのか飾るのかを基準にすると考えやすくなります。
57mmから考える、丸型缶バッジの見え方
丸型缶バッジのサイズで迷ったとき、まず基準にしやすいのが57mmです。
57mmは、イラストやキャラクターをしっかり見せたいときに使いやすく、缶バッジとしての存在感も出しやすい大きさです。
小さすぎると細部が見えにくく、大きすぎると使う場面を選ぶことがありますが、57mmはその中間に位置するサイズで、一般に缶バッジというとこのサイズを指すことも多いでしょう。
過去記事では、57mm缶バッジを実際に作る流れを紹介しています。
完成品の表面と裏面、制作時に使うパーツ、手動缶バッジマシンでの作業手順を写真付きで確認できるため、丸型缶バッジの仕上がりをイメージしやすい記事となっています。


他サイズはどう選ぶ?
32mmや38mmは、控えめなサイズ感で、文字数の少ないロゴやシンプルなアイコンに向いています。
44mmは、コンパクトさと見やすさのバランスを取りたいときに候補になります。
65mmや76mmは、イラストや写真をより大きく見せたいときに使いやすいサイズです。
100mmは、通常の身につけるグッズというより、インパクトを出したい企画や飾る用途で検討しやすいサイズです。
同じ丸型でも、サイズが変わると見え方は変わります。
デザインの細かさ、文字の量、使う場所を先に決めてからサイズを選ぶと、仕上がりをイメージしやすくなります。
デザインを作るときの注意点
丸型缶バッジでは、仕上がりの外周部分が丸く回り込みます。
背景が端まであるデザインでは、仕上がり線の外側まで絵柄を伸ばすことが重要です。
また、文字やロゴ、キャラクターの顔など、切れてほしくない要素は中央寄りに配置します。
外周ギリギリに重要な要素を置くと、見切れたり、側面に回り込んだりする可能性があります。
まずは中央に見せたいものを置き、外側には背景や装飾を配置する。
この考え方にすると、丸型缶バッジのデザインは作りやすくなります。
バッジこい!では、缶バッジ用のテンプレートも用意しています。データ作成時に、よければお使いください。
丸型缶バッジを作る前に相談したいこと
丸型缶バッジは、サイズによって見え方や使い方が変わります。
どのサイズが合うか、どのようなデザインにすると作りやすいか、用途に合わせて確認しておくと安心です。
サンプルの取り寄せや小ロットの発注相談などは、お問い合わせフォームからご相談ください。
お問い合わせはこちら
https://www.badge-koi.com/shop/enq202312270
制作に必要なもの
丸型缶バッジを実際に作るときには、選んだサイズに対応する缶バッジパーツ、フィルム、カッター、缶バッジマシンなどが必要です。
サイズごとに対応するパーツや道具が異なるため、作りたいサイズが決まったら、必要なものもあわせて確認しておくと進めやすくなります。
バッジこい!!では、缶バッジ製作に必要なものをまとめて取り扱っています。
下記商品ページでご確認いただけますので、ぜひご検討ください。
・丸型缶バッジパーツ
https://www.badge-koi.com/view/category/plain_circle
・丸型フィルム
https://www.badge-koi.com/view/category/badge_film_circle
・手動缶バッジマシン
https://www.badge-koi.com/view/category/manual
・サークルパンチカッター
https://www.badge-koi.com/view/category/circle_cutter
次回以降も、形やサイズごとの特徴を順番に紹介していきます。